マーケティング · 2023/08/02
『自社の強みを伝えるブランディング』【VOL0051】
2023/04/26
『”売る”ためにきにかけておくこと②』【VOL0050】専門家派遣ブログ
2023/04/19
『”売る”ためにきにかけておくこと①』【VOL0049】専門家派遣ブログ
その他 · 2023/03/24
皆さま、こんにちは。専門家派遣プロジェクトマネージャーの林です。  物価高が本格化した昨今、わたしたちの生活にも直接的な打撃が出ています。消費者目線としてだけでなく、当然経営者目線としても頭の痛い問題です。 この数十年、デフレに対応する事業の方向性として、コストダウンを基本に据えていた企業は多く、むしろ大企業を中心にコストダウンが経営の中心的な課題になってきました。 当然「ヒト」もその対象となり、低賃金、非正規雇用が日本社会のスタンダードとなってしまったわけです。・・・
その他 · 2023/01/18
「備えあれば患いなし」【VOL0047】 『令和5年はどんな年?』昨年後半には物価高が本格化し、業務、生活にも影響が出始めたのではないでしょうか。またコロナ禍を生き延びるための、いわゆるゼロゼロ融資の返済が始まることもあり、たとえば賃金を上げて人材の流出を回避したいと思っても、その余裕がないという現実があるかもしれません。他方で、米国をはじめ諸外国におけるインフレ対策の急ブレーキの影響が表れ、景気の落ち込みが顕在化しつつあります。その他、東アジアにおける政治リスクも高まっています。このように、中小企業の経営者としては、コロナ禍とは別の方向で、非常に難しい局面を迎える年であるように思います。先の読めない状況も多々ありますが、だからこそ、自社の事業の方向性、事業の実態(利益構造)、従業員のモチベーションなど、先回りして手を打つべきことを掘り起こして対策を考えてみるのはいかがでしょうか。たとえば、自社の利益構造が分かっていれば、戦略的な値上げ交渉ができるかもしれません。実際に、昨年はそのような支援要望に複数対応しています。「備えあれば患いなし」今年はそんな年になるのではないでしょうか。
その他 · 2022/11/21
コロナ禍に伴ういわゆる「ゼロゼロ融資」の返済が一斉に始まるとされる来年度を前に、大量倒産の危機についての報道が目立つようになってきました。~中略~さて、だれもが生き延びることに必死な状況でありながらも全員を救うことができないとき、どのような選択をするのでしょうか。
その他 · 2022/07/04
金融機関から新型コロナウイルス関連融資を受けた中小企業の約18%で返済が滞る懸念があるとのことでした(大同生命保険㈱調べ)。 約定どおりに返済できる見込みはあるでしょうか。
その他 · 2022/04/26
皆さま、こんにちは。専門家派遣プロジェクトマネージャーの林です。 今回は新年度ということで、この先1年を意識しつつ専門家派遣をお勧めさせていただきます。
その他 · 2022/01/26
福岡県もまん延防止等重点措置が開始され(1月27日(木)から2月20日(日)まで。措置区域は県全域)、いまだ新型コロナウィルスの影響が続いています。 新型コロナウィルスにより大きな影響を受けた中小企業、フリーランス事業者等に対し、支援金として給付金が支払われます。1月31日に申請の受付けが開始されます。...
その他 · 2022/01/20
  皆さま、こんにちは。福岡県中小企業振興センターの林です。 コロナ禍も落ち着きを見せ、ポストコロナ対応に追われていることと思います。 コロナは近年稀に見る世界的な危機であり、当然企業にとっても経営上の危機であったかと思います。 とはいえ、データを見てみると、倒産件数は逆に減っていることが分かります。(下図)

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